あなたの寄付で女性のなりたい、やりたいを応援します。小さなことでもいいから、叶えたいを形にする。何かをしたい、目指したいと思う女性の後押しを一緒にしませんか?女性の人生は様々な変化があります。その時「ゆるん」に相談しよう。っと思ってもらえるような居場所つくりをしています。
ゆるんは「自分らしく、楽しいを見つける、自分を見つける」をモットーに女性支援を軸とした活動をしており、女性の居場所づくりや、子育て相談、起業支援応援などをしています。
ゆるやかにゆったり、あなたとルンルン♬ 楽しいをみつける 自分をみつける いくつになっても いつの時代も いきいきと 自分らしさを みつけよう
最近、わたし…笑ってる!?
楽しい 幸せ ワクワク ドキドキ キラキラ 感謝がいっぱい
イライラしてる 淋しい 我慢してる ガラスのハートがバキバキです
『やりたいことしよう』
『都合つけてやろう』
『やりたいことをみつける』
ゆるん…
『に、関わる』
『に、のる』
『を、ちょいかみ』
『を、のっとる』あ!!ダメダメ
話を聞いてもらったり、おいしいものを食べたり、お出かけしたり
チャレンジしたり リラックスしたり
好きな自分でいるために 1つ1つ選択していますか
モヤモヤしているあなたには
「ゆるん」繋がってもらうこと
繋がりから、いつでも気軽に相談や話ができる「ゆるん」であること。
関わってくれる人達が、またその安心感の輪を広げてくれること。
それが、ゆるんの取り組む課題です。
生きづらさを抱える人がなぜこれほど多いのか?
仕事でも、趣味でも、余暇でも、自分のしたいことができている人は
充実していて、結果的にすべてに相互的によい刺激になります。
でも、本当にやりたいことをできずに、ただただ我慢していると
きっと、心は疲弊していきます。
それが生きづらさなのではないでしょうか?
例えば、何か問題を抱えていても、大好きな趣味に没頭できるだけで
「しんどい」を乗り切れます。
まずは、元気になって笑顔になってもらうこと
そのためにも、「ゆるん」は楽しいを多くの人に提供し、元気でまた「のりきれる」を力を届けたい。
そして、その輪を広げていくことで、生きづらさを楽しいに変換していきます。
自分らしくいきていますか?
やりたいことができていますか?
まずは、大人が元気に自分らしく、笑顔でいることが
子ども達の未来への希望になるのではないでしょうか?
ゆるんが本当にしたいことは
・『本質』なき支援
家族、夫婦、パートナー、職場など人間関係から発生する様々な問題の多くは、「虐待です」「DVです」「不登校です」
(その他、子供の貧困、性的虐待、不登校、ひきこもり、親の介護など)と1つの問題として捉えられることが多くあります。
しかし踏み込み、話を進めていくと、いくつもの問題が複雑に絡み合い、表面化されていない本質的問題(ex.生い立ち、
精神的ダメージ、経済的問題など)がみえてきます。本質を捉えることは難しく、本人でさえ自覚していないこともあるため、
多くの人は問題を伝えられないまま解決へと結びつく回答が得られず、重篤な問題へと発展し、最悪の事態としてニュースで
私たちが、知ることとなります。
・乗り越えた人達の笑顔はすてき
DVサバイバーや今までいろんな環境に置かれた人達と出会い、そしていろんなお話をお聞きました。
「乗り越えられたきっかけは、話せる人・理解してくれる人がいたから」
まだ、問題は抱えていても、解決できない渦中にあったとしても
笑って話せる関係が、一歩前進する力になっていました。
不思議なご縁で、私たちゆるんのスタッフにも様々な経験を持つ人が集まっています。
そして、活動すればするほど、いろいろな経験や知識を持つ人が集まり、ゆるんに協力してくれています。
相談者さんもあっと言う間に活躍しはじめているのが「ゆるん」です。
もともと相談者としてではなく、活動の中心の方や遠足イベントなどに参加してくれた方からの相談がきて、早いタイミングで介入することで想像以上にスムーズに解決するケースがどんどん増えています。
また、相談から関わり始めた人が、「ゆるん」で他の場面で活躍はじめていいます。
いつも思います。
繋がっていてよかった・・・。
だからこそ、
・見る、聞く社会が広がることで自身のモチベーションに変化が生まれ結果的に問題が解決する。
・自分たちのいろいろな経験をスタッフ間で共有しているので、問題を抱える方も仲間に入りやすい。
・ゆるんそのものが、団体名どおり、ゆるやかで、ウエルカムな関係を。
設立から、試行錯誤しながらでしたが、この一年「ゆるん」があってよかったを最近感じています。
だからこそ、もっとたくさんの人に「ゆるん」があってよかったを経験してほしいと思います
いろんな経験は無駄にはなりません。その経験を活かすこことで、多くの女性が笑顔になります。
その気持ちは皆同じなのです。
社会がもっと優しく、人それぞれの個性や想いを実現できることが、現代の不幸な数字を減らすことに繋がると活動しています。