あなたの寄付で開発途上国の人々を「自立」に導きます。
1980年の設立以来、アジアの貧困地域や難民居留地にて、教育支援や水・衛生環境の整備を行ってきました。私たちの活動の核は、一貫して「支援に頼らない自立した人・地域づくり」です。学校建設や人材育成、インフラ整備を通じ、現地の人々が自ら考え、未来を切り拓くための「きっかけ」を提供します。その国の文化や伝統を尊重し、一方的な支援ではなく、真の自立・自助を後押しする伴走者として、世界中の人々が自分の足で歩める社会を目指しています。
わたくしたちはこれまでにミャンマーで100校以上の学校建設と地域開発のプロジェクトを実施してきました。しかし教育の問題点を改善するためには立派な学校だけではなく、質の高い教師が重要だと考えます。
高い使命感を持ち、生徒に愛され、尊敬される教師の育成を目指し、わたくしたちは独自の教師研修事業を実施しています。ミャンマ-ではあまり行われていない自己啓発型のワークショップを取り入れ、与えられた課題に対して、自分で考え、チームで議論し、グループ提案を行う訓練を通し、実際の教育現場での様々な課題に向かい合うためのテクニックを若い教師たちに習得して頂きたいと考えています。
研修施設は研修棟と宿泊棟の2つの施設を有し、一回に受け入れる人数は初等教育に従事する先生を中心に30人です。2019年度はコロナにより後半はまったく実施することができませんでしたが、それでもなんとか7日間の研修を5回実施できました。
また、全日空様の協力をいただき、ANAクルーコーチに、チームビルディングやコミュニケーションテクニック等のコーチングも行って頂いております。
その他、九州看護福祉大学との協働で口腔保健教育ワークショップを開催し、口腔内炎症・口腔ガン予防に取り組んでいます。