特定非営利活動法人新宿・戸山プレイパークの会
遊びは、子どもたちにとって生きることそのものであり、子どもたちは屋外で自然に触れたり いろいろな人とかかわりながら思う存分自由に遊ぶ中で、日々数々の小さな冒険と失敗を繰り返して人間として成長していきます。そのような自由な遊びの世界が失われつつあることに危機感を抱き、冒険遊び場(プレイパーク)の開催を通じて様々な生活背景を持つ子どもたちが少しでも楽しく自由に遊べる社会になるよう活動をしていきます。
特定非営利活動法人 EPP
私たちの住んでいる地球、自然、生活環境を大切にし、身近な家族、友人、知人、地域の人々の命と暮らしを守り、豊かで、安心で、快適な未来を創造します。
NPO法人子ども地域ネットワーク所沢
NPO法人子ども地域ネットワーク所沢は、学校や家庭で居場所を見つけにくい子どもや学生が安心して過ごせる「所沢SecretBase」を運営しています。午前は登校が難しい子どもたちの居場所、午後は学校に通う学生の放課後の居場所として、多様な背景の若者がつながり、支え合う環境をつくっています。地域活動や海外交流を通して、社会と出会い、生きる力を育む場を目指しています。
遊びでまちづくりする準備室
「子どもたちの『生きづらさ』を解消し自己肯定感を育むためには、様々な価値観や身近な地域資源に触れることができる体験が重要ではないか」そのような想いから、「まち全体が遊び場学び場」をコンセプトにした多拠点型プロジェクト「まちのスコーレ」を設立し、多様な人が協働する自律共創的な場づくりを様々な地域で行っています。 24年3月11日に非営利型一般社団法人と登記。10人で立ち上げたメンバーは現在34名まで拡充し、平均年齢も29歳と若年齢層も参加しているのが特徴の団体です。
NPO法人子育てひろば全国連絡協議会
2007年に設立された、主に「子育てひろば」の運営に取り組んでいる団体・個人の全国的なネットワーク団体です。 ひろば全協は、「子育ての未来をともに創ろう」というメッセージを掲げ、多様な関係者の皆さまとともに、全ての子育て家庭が孤立せず、安心して子どもを育てることができる社会づくりを目指しています。ひろば全協の会員には、地域子育て支援拠点事業の運営団体や助成金や自主財源等によるひろばの運営団体、また、自治体や学校法人、企業の他、個人の方々も会員として登録いただいています。
むすびをこども食堂
宝ヶ池公園にキッチンカーを出張し、こども食堂を実施しています 実施場所:京都府京都市左京区岩倉南大鷺町72−6 宝ヶ池公園北園 開催日:毎月1回 土曜日 ※開催日はInstagramや公式LINEでお知らせしています。 利用料:こども無料、保護者任意
一般財団法人健やか親子支援協会
全ての子ども達が健やかに育つ社会の実現を目指して- 小児希少難病の精査診療機関検索サイト希少難病の子ども達およびそのご家族が直面する様々な困難や課題に対し、その解決の一助になればとの思いで、様々な取り組みを行っています。
BOON
本法人は、社会に貢献できる青少年の健全育成を主な目的としています。具体的には、相互扶助を前提とする現代社会において青少年を「相互扶助の理念を守り、社会の一員として働き、社会に貢献する人材」へと育てることを目標に、 ①青少年の学習支援・生活支援等 ②保育または教育関係者あるいは保護者の支援 ③社会貢献活動を青少年が体験できる場の提供 を行っています。
みんなのChubO!
子どもたちを包括的にサポートできる居場所づくりに向けて活動を行っています。 子どもたちが様々な体験に出会い、自分の意志を見つけて進んでいけるように「スタディプロデュース事業(学習サポート・体験活動提供)」も実施しています。 また、地域と子どもたちの繋がりを作り、様々な価値観に触れられるように「地域食堂(こども食堂)」や「イベント出店」を行っています。 今後は、どんな子どもでも通うことのできる、社会に開けたプロジェクト型のスクールを開校したいと考えています。
犬猫保護会LIFE NETWORK
犬猫の殺処分0を目指し蔓延する犬猫の生体販売から保護団体による無償譲渡へと導くPR活動を実施しております。
任意団体しものせきラボ
〇子ども 〇子育てママ 〇子育てパパ 3つの目線から、山口県下関市でもっと子育てしやすい空間作りを目指しています。
NPO法人姫路YMCA
姫路YMCAは1973年、兵庫県揖保郡太子町に約1万坪の里山フィールド「ASOBO」を開設し、半世紀にわたり子どもの冒険と成長を育んできました。 森や池に息づく多様な命との出会いは、挑戦と発見を通して主体性や協働を育みます。約30名の教員志望大学生と20名の大人が共に支える多世代の学びの場は、生物多様性の回復と環境教育を実践し、世代を超えて受け渡される物語を紡ぎます。 姫路駅から車で20分、都市に隣接する安心の「裏庭」として教育・環境・地域の循環を実現しています。
寄付金控除対象
アマヤドリ
アマヤドリは、家族を頼ることができない若者のサポートを行っています。 「生まれ育った環境によらず、自分の生き方を自分で選ぶことができる世界」をつくるため、活動しています。 サポート付きの住まいの運営、無料の相談・同行支援、居場所提供を行っています。 「助け合いが循環する世界」を目指し、制度をつくるだけでなく、文化もつくっていきたい。 そんな願いを込めて、YouTubeやInstagramでのコンテンツ発信も行っています。
西田まつりの会
西田まつりの会は、西田地域の秋祭りの継承と神輿及び子供山車の保存、及び節分祭、子ども縁日、フリーマーケット等の地域活性化に向けた諸イベントを通じて、地域コミュニティの場を提供し、住民の親睦をはかり、地域の発展に寄与します。
四国フロアボール連盟
近年、スポーツの多様化と「誰もが楽しめるスポーツ」への関心が高まる中、フロアボールはその特性(安全性・簡便性・戦略性)から、年齢・性別・身体的条件を問わず多くの人々に親しまれる可能性を持っています。四国地域においては、まだその認知度が低く、競技人口の拡大や地域連携の余地が大きいため、持続可能な地域スポーツモデルの確立を目指す活動を行なっています。
子ども支援センター
不用品をリサイクル・リユースすることで環境保全活動を推進し、同時に未来を担う子どもたちの支援を行っています。 一般家庭から排出される不用品を無料回収し、おもちゃや文具、雑貨などリユースできるものは、国内や海外の児童施設に寄付を行っています。 また、そのままでは使えない壊れた家電製品などは資源としてリサイクルを行っています。 昨今の送料値上がりにより海外発送のための国際送料の負担が課題となっております。
Japan Community Sheds Association (JCSA) 日本コミュニティー・シェッド協会
We have been supporting the establishment and operation of Community Sheds and Men’s Sheds since 2022. We deeply appreciate support from around the world. 私たちは2022年からコミュニティー・シェッドやメンズ・シェッドと呼ばれる居場所の立ち上げや運営を支援しています。シェッドでは誰もが歓迎され、生きがいや役割、新たなつながりを作ることができます。
特定非営利活動法人ボネキープ
心の不安で社会から孤立しがちな子どもたちと家庭がいます。 私たちは、地域や学校と連携したイベントで、子どもたちに安心できる「居場所」を提供し、ご家庭と社会をつなぐ架け橋となります。 「誰一人取り残さない」温かい社会の実現のために、縦横のつながりを強化し、それぞれのスキルとニーズをつなげ、ひとりひとりが自信を持って生活できる人と地域と日本を作ることを目指します。わたしたちの活動に、ぜひあなたの応援と力を貸してください。